Antonino Cardillo

伝記


Antonino Cardilloは1975年にイタリア南部、シチリア州エーリチェで生まれる。パレルモにてIolanda Limaの下で建築を学び、2004年にはローマに事務所を開設。ローマ建築を通じて経験を積み、モノリシックな外観と彫刻の特徴を活かしたプロジェクトで知られるようになる。現在は固定の事務所を持たず、各プロジェクトの都度移動する「旅の建築家」としてグローバルに活躍。その作品を通じて「現代語」と「古代語」との関係性を探り、異なった、あるいは対照的な世界観・信念・伝統・文化の新たな融合を実現した建築空間の創造を目指す。2009年にWallpaper*_Architects_Directoryで世界の若手建築家ベスト30の1人としての紹介等、国際的に評価される。ロンドンの名門芸術大学カレッジArchitectural Association School of Architectureにて講義を開くほか、その作品は第4回ロッテルダム国際建築ビエンナーレをはじめ様々なイベントに出展。最近では、ロンドン・デザイン・フェスティバルに参加し、名門ヴィクトリア&アルバート博物館の応接室のデザインにもかかわっている。


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